普通の幸せを出来るだけ多くのワン、ニャンに届けてあげたい、そんな願いを込めた預かりワンコ達との足跡です。
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011年05月11日 (水) | 編集 |
ダルママです

昨日5月10日は、ダルママの大事なもう一人の息子のクス君の命日でした・・。

一年前の昨日、クスは私に何の苦労も掛けずに一人ぼっちでいってしまいました。

本当は昨日の日付で書こうと思ってたんですが・・・クスの写真を見たり思い出したりしてるうちに・・

何だか考え込んじゃって・・・。

それは・・・・私の気持ちがまだクスに関してあの時から前に進めないでいる事。

先にも書いたように、クスは突然私に何の介護もさせる事なく逝ってしまったんです・・。

初めての保護犬のクス・・。2年半しか一緒に居られなかった。

090927_1226_01.jpg

捨てられたワンコが先住犬が沢山いる家で、その群れに馴染むにはかなりの時間が必要だった様に思います・・。

他の人から見たら、普通に仲良しな5ワンに見えたんでしょうけど・・。

きっとクスの中ではなかなかそう簡単なものではなかったんだと思います。

でも・・2年を過ぎた頃・・・何となくゆっくりとクスが変わった様に見えました・・。

そろそろ、ダルにも認めてもらって・・ようやく本当の意味で家族になっていけるんだな・・

って思った矢先の体調の不調・・・。

ご飯、おやつ大好きだったクスが、突然受け付けなくなり・・・最初は嘔吐が続き・・・。

病院に行って、注射とお薬をもらって帰宅。 

元気はないし、食欲もないけど・・お薬を飲んでいれば治って行くだろうと・・。

2日目、どうしても気になりまた病院へ・・・入院になりました。

死因には関係ないとは思いますが、玉玉に(去勢済み)水がたまっていたので(2度目)それの治療を中心に

してくれてました。

入院して点滴を受けた事で、食事もとれる様になりましたよ。と夜の面会時。

他の家族はその時安堵でクスを撫でていたんですが・・・

私にはクスが私を見ない様な気がして・・違和感を感じたのを今でも覚えています・・。

もう1日大事を・・とそのまま先生に・・。

その次の朝でした・・・。

080405_1321_03.jpg



ごめんなさい・・。やっぱりこの後の事はまだ、書けないです・・・

あの時クスが私を見なかった事・・・

通院時、不安そうなクスに、「大丈夫、ママがずっとそばに居るからね・・」

確かに私はそう言い聞かせました・・・。

でも、一人ぼっちで入院させたんです。

人間から見れば病状から見て入院は仕方のない事。

だけど、ワンコからしたら・・・そばに居ると言ったママはいない・・・。

そして、原因不明の死。

私は、死因が分からない事、何もしてやれなかった事・・一人で逝かせてしまった事・・

これらの事で、今も気持の整理のつかないまま、クスを思っています・・。

大事な大事な息子をこんな形で亡くしてしまって、自分を責め続けました。

もちろん今も、あの時連れて帰ってこれば・・・。

後悔で一杯です・・・。

先生も頭を下げてくれましたが・・先生はそれには関係ない事でした。

何もかも・・『自分の責任』だったのです・・。

090211_1122_01.jpg




クス・・一年たったんだね・・。

ママは今でもクスの死を納得する事はできません。

何でここに居ないんだろう・・・よくそう考えて泣いていました・・。

でもね、君が教えてくれた事。は今ママの活動に大きな助けを齎してくれてます。

捨てられたワンコ、心に闇を持ったワンコの気持ちを、君は全身でママに教えてくれたね。

ママは君に何もしてあげられなくて・・・。

もっと一緒に居たかった。いろんな楽しい事をもっともっと皆でしたかった・・・。

ごめんね・・・。そばにいるから・・・そう約束したのに。

たった一人でお空に行かせてしまった・・。ごめんね。

いつか必ずママはクスのそばに行きます。

もちろん、ダル達もね。 もしかしたらもっともっと家族が増えてるのかもね。

もう一度、君に会えるのを楽しみに。 ママがそっちに行ったら、また皆でお散歩しよう。

愛してるよ。クス。  大好きだよ。クス。 いつまでも変わらないよ・・・。

100_convert_20110511100906.jpg



保護ワン中心のこのブログに、たまに家族の話や家ワン、ニャンの事を書かせていただいて・・

申し訳ないです。

でも、クスの死で私が皆さんに伝えたい事は・・・

大事な家族に、自分の出来るだけの事は精一杯してあげて下さい。

後悔しても、大切な者は帰っては来ません・・。

こんな言い方は誤解を生むかもしれませんが・・病状が分かっていて一緒に戦える飼い主様は

私から見たら幸せに見えるんです・・。 

どうか、最後まで一緒に戦いぬいてあげて下さい。

お互いが納得いく様に・・。『死』は誰にでもやってきます。

でも、その死をどう迎えるか・・それがとても大切な事なんだなって感じました。

いつの日か、すべてのワンコやニャンコ、またその他の動物さん達も・・心から安らかな死を迎えれる。

そんな普通の幸せな暮らしが出来る様になる事を願ってます。




次回からはまた、保護ワンの様子をお送りしたいと思います。

たまに登場する我が家のワン・ニャン達共々どうぞよろしくお願いします m(__)m

P1140450.jpg




にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 里親募集へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
少しの間でもクス君は
幸せだったと思います。

ダルママさんはとても後悔され
ずっと悔いているみたいですが
もしその時、後悔したこと
悔いたことを出来たとしても
きっと満足いく答えなんてないんです。

大切な仔の死に向き合うのに
100%やり遂げた。
100%満足出来た。
後悔なんて何もないなんて思わないと思う。
きっと何かしら
「あの時こうしていれば」と思ったはずです。

クス君のためにもこれから先
多くの仔を助け、幸せにしてあげてください。
ダルママさんにはそれが出来るし
クス君も望んでいると思います。
2011/05/11(水) 15:23:21 | URL | おまめ #-[ 編集]
今晩は。

クス君との貴重なお話しを聞かせてくれて
ありがとうございます。

クス君が虹の橋を渡る時
そばにいてあげたかったですよね。

でもダルママさんはクス君に
出来る限りのことをしてあげたと思いますよ。

そして今もこんなにクス君のことを思っているなんて
クス君は本当に幸せ者だなぁって感じます。

どんなに尽くしたとしても
愛するものの死は後悔を残すものなのかもしれないですね。

でもダルママさんの話しを聞かせてもらって
さらに我が家のワンズに愛情をかけたいって思いました。

いつか私が天国へ行ったら
(行けるかどうかわかりませんが 笑)
クス君に会ってみたいなぁ。
2011/05/11(水) 20:35:15 | URL | まなべっち #-[ 編集]
Re: おまめ 様
おまめ 様

そうですね・・。
きっと皆さま、大切な存在を亡くされた時・・後悔をせずにいられる事なんてないのかもしれない・・。

クスのそばにいくまで、出来るだけ沢山の仲間達を助けるお手伝いを出来たらいいな。
私に出来る精一杯の事をして行きたいと思います(^-^)
2011/05/12(木) 01:48:11 | URL | ダルママ #-[ 編集]
Re: まなべっち 様
まなべっち 様

有難うございます。

そうですよね。どんなにやるだけの事をやったとしても・・・
後悔が残らない大切な存在の死なんて無いのかもしれませんね・・。

まなべっちさんも、どうかワンちゃん達との時間を大切にして下さい。
人間の時間より遥かに短いですから・・。

きっと私の方が先にあの世に逝く事になるでしょう・・(歳的に。。(笑))
その時は、クスと一緒に・・違うな・・家の他のワンコ達も集合だな・・。
お会い出来るといいですね・・(^^♪
クスはJr達に言わせるとイケメンではなく・・ハンサムなんだそうですよ(*^_^*)


2011/05/12(木) 01:59:19 | URL | ダルママ #-[ 編集]
ちょっとご無沙汰でした。
このクス君への経験が更にワンコたちを思いやる気持ちに繋がってる。
そう思います。
2011/05/13(金) 02:41:56 | URL | BOBとよよ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
BOBとよよ 様

みぃ~んな平等ですよね (*^_^*)

ワンコもニャンコも・・いろんな動物さん達も・・。
人間だけが特別じゃない。 
私の考えですけど・・。
2011/05/13(金) 23:02:07 | URL | ダルママ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。